文京区後楽園のマタニティ&産後整体アルボルです。

本日、
お子様連れで来られた産後のママさんは2組。

今日はうちの子もご機嫌だったのし、
キッズスペースは穏やかな空気でした。

いつもこうだと良いんですけどね。

一緒に泣き叫んでいる時もありますので(笑)。

 

コントロール不能の子供と、
ほぼ24時間付き合っているお母さんたちは、
やっぱりすごいと思いますよ。

 

「違和感があってもまっすぐに歩くべきですか?」

 

産後4カ月から通ってくれている方から、
メールでこんな質問がありました。

歩く時に感じる脚の左右差なのですが、そのまま放置して歩いていて良いものでしょうか。

セルフ整体を実践してみて気が付いた事なのですが、具体的には、右脚は歩く時にかなり内股気味に踏み出さないと、うまく力が入らない(気持ちよく歩けない)のです。

先生が仰っていた、「施術の効果が元に戻るような骨盤の動きをついしてしまっている」

というのは、片足重心で立ったり座ったりしている事や、この歩き方のクセもあると思うのですが、歩く時にもできるだけまっすぐ脚を踏み出すように気を付けていれば、クセは治りますか?

または、整体の効果がアップしますか?

(それを気をつけて歩くと、右脚の方が長いようなぎこちない感覚があり、右脚の付け根がゴキゴキ鳴るので、返ってもっと悪くなって行くのかなー?なんて感じています)

因みに、先生の施術の2回目の時には、この右脚の違和感が消えてびっくりしたことを覚えていますので、施術自体の効果は実感済みです。

残念ながら、今時点では自分の生活のせいで、元に戻ってしまっている感じですが、今後も施術を続けていく上で、普段の生活にどうやって落とし込んでいったら良いのか、というところ、お伺いしたいです。

要約すると、

歩く時に右脚が内股になってしまい、
意識的にまっすぐ踏み出そうとすると
違和感がある。

施術後は違和感が無くなったけど、
徐々に戻っていく感じがある。

クセを治すためには無理にでも
まっすぐ歩いたほうが良いのか?

ということです。

 

僕の答えとしては、

違和感が出るうちは、
無理にまっすぐ歩こうとせず、
楽な歩き方でいい。

施術やセルフ整体を継続することで
自然と違和感なく
まっすぐに歩けるようになる。

です。

 

意識的に歩き方、
身体の使い方を変えて
改善していく方法もありますが、

歪みやクセが強い人の場合は、
下手に無理をすると

かえって改善を遅くしたり、
逆効果になることもあります。

1、2回目の施術で
本人もびっくりするくらいの改善が
みられているので、

 

この方の場合は、
施術で良い状態を作りながら
自然な歩き方に慣れる、

というのが一番の近道だと思います。

 

早期改善への第一歩は、
自分の癖に気付くこと。

 

そういう意味では、
自分の癖を自覚できるようになった
この方は、

根本改善への大きな一歩を
踏み出したと言えます。

 

この方の脚の癖はやや強めですし、
不安も焦りも大きいようですがが、

ある程度頻繁に通えるということなので、

3~4ヶ月もあれば
ちょっとしたセルフケアで
良い状態を保てるくらいには
なれると思います。

 

無理して
逆に遠回りしてしまわないように、
焦り過ぎず一定期間かけて
着実に改善させていくのが得策です。

 

 

当院では、
短期的な症状の緩和だけでなく、

1年後、5年後、10年後にどうなるか?
どうなりたいか?

というところまで視野い入れながら
施術や指導を行っています。

 

「早く治したい」
「すぐに結果が欲しい」

という気持ちはわかりますし、
それを目指すことがダメだとは言いません。

 

ただ、

そういう思考や生き方の癖が身体を歪め、
痛みや病気を作っている可能性もありますので
気を付けましょう。

 

身体の歪みも
「個性」のひとつだと考えてみてください。

いたずら好きの子供を
無理矢理まっすぐに育てようとしたら、
ストレスで余計に非行に走ってしまった

ということは起こり得ますよね。

自分の身体も一緒です。

 

身体の歪みも
個性としてずは受け入れてみる。

 

個性に合わせた
施術やセルフケアを行いながら、

身体が自ら整っていくのを焦らず待つ。

 

そのほうが結果的には、速く楽になるのです。

 

自分の身体の状態に合わせた
セルフ整体や身体の使い方は、

助産院で開催している
「産後骨盤リセット教室」でも
お伝えしています。

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気になる症状がある方は、最初は細かく検査をしたうえで適切な施術を受けられることをお勧めします。